白河工臨返空は曇り空という形で終わったが、最後の望みを賭けるべく北上することにした。 辿り着いた先は、某駅付近の撮影地であった。午後に発送される郡山工臨を撮るためである。 僕たちは通過する1時間以上前に到着し、既に撮影地に到着していた同業者と…
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